この間の仕事の帰り、買い物に行こうと通りを下っていた。 すると、１００メートルくらい前方からやってくる車がクラクションを長めに鳴らした。 「なんか危ない車でもいたのかな」くらいで何気なく見てまた歩いてたら、 今度は自分とちょうどすれ違う辺りで…

この前の「センセイの鞄」を昼休みにちょっとずつ読み始めてやっと読み終わったので、次の本を買った。 今回は恩田陸の「ライオンハート」 センセイの鞄と比べると1.5倍くらいの厚さなので、同じペースで読んでいったらいつ読み終わるのか。