実家より戻る

今朝、親戚のおじいさんが亡くなった。
私とは直接血縁関係はなく、会ったことがあるのも子どもの頃だけだ。
しかし、母や叔母はよくあっていた。
もう一人の叔母のお舅さんだ。
ということで、私が仕事を休んで手伝いに行くことではないのでそれはいいのだが、母は手伝いに行かなくてはならないので早く家を出て行った。
2時ごろ戻ってきて、私を駅に送っていった。


しかし、長野県は涼しい。もちろん地方によるだろうが、標高800M地帯の実家は外はさすがに暑いが、家の中にいると全然暑くない。
夜は半そでではむしろ寒い。

図書室の海を読んでしまったので、帰りにこの本を買う。

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

麦の海に沈む果実 (講談社文庫)

しかし眠さに負けて、電車の中ではほとんど読まず。
また昼休みに少しずつ読むことにする。