ぶっさんとぐっさん

学校へ行こう木更津キャッツアイの宣伝で、ぶっさんとぐっさんでエアボーカルをやっていた。ぶっさんと山口先輩だけど。
野球狂っぽいセットが嬉しい。(本物じゃないよね。)
ついでにunoのポスターまでありました。
岡田君のいいところは、普段はあんなにテンション低いって言うか、まったりした感じなのに、ああいう時はがっつり照れなく乗れるところだよな。自分が出ないっていうか。


それにしてもキャッツ、今回泣けるんだから、泣きたい人も呼ぶようなCMもあればいいのにな。
っていうか、公開してからCM全然見てないんだけど…。
来週辺りもう一度見に行きたいので、その前に感想をちゃんと書きたいです。2回目見ると変わるからねえ。
3連休で帰省してたまたま帰ってきていた弟と久々に会ったのですが、やっぱり奴も2日目に見てました。
とりあえず共通の意見は、ぶっさんが出てくるまでが長え!
笑いどころ沢山。
そしてお互い、泣き所については触れず…。


妹はまだ行ってないので、羨ましがられました。
今回は、ドラマ見てない人も誘いやすい。日本シリーズに比べたら。


学校へ行こうはその前に舞妓さんをやっている16歳の子が出ていました。
かわいい〜。
本物の舞妓さんがちゃんと芸をやっているのを通して見たことがなくて、正直お座敷で舞妓さんや芸妓の方が三味線で舞ったりしてるのが楽しめるのか疑問だった。
でも今日見て判った気がする。
あんな可愛らしい年代の子が舞をやってるのって、確かに見てるだけでいいわ。私ですらそうなんだから、いい年したオヤジはもっと可愛いんだろうな。
お座敷遊びも舞妓さんがやると華やかでいい。
やっぱり二時間ドラマとかで出てくるのとは違うわ。例え舞妓歴一年だとしてもプロだよね。
でも、長野県出身で修学旅行で見て、高校行かずに舞妓の道って本人も親もすごい決断。
いのっちが舞妓の格好をしてましたが、前に何かの番組でキンキの光一君が白塗りにしたら予想に反してかなり酷かったのでどんなもんだろうと思ったんですけど、なんか結構見れる。
あれも観光用とプロが実際やってるので差があるのか、その時のお肌のコンディションなのか。