野球選手の引退会見というと、みんなもちろん感慨深そうではあるけれどある程度さっぱりした顔をしていることが多いような気がする。
古田も選手だけだったらそうだっただろうと思うと、監督としてもやっていくっていうのは本当になんていうか、難儀なものだなと思いました。
ニュースで監督就任当時の映像を見ると、この2年で大分年を食ったなという印象。
まあ、監督やってたんだから当たり前か。
これからいっぱいテレビに出てくるんだろうな、きっと。
しかし、これだけ引退後の心配がない人も珍しいと思った。
解説者でもキャスターでも指導者でも何でも需要も有りそうだし上手くやっていきそう。
